田中ひろしの日記

同人サークル「ホテル・グラスワン」の田中ひろしの日記です

上半期のレーティング

競馬の話です。
少し前ですが上半期の世界のサラブレットのレーティングが出ました。

一位はドバイワールドカップ七馬身差で勝ったカーリンで130。
これはまあ納得です。

二位はキングジョージを勝ったデュークオブマーマレードで127。
まあこれも納得です。
私の予想では126でしたが、納得です。

問題は三位以下です。
三位は何頭かいて126ですが、その中にキングジョージ二着のペイパルブルの名が…
これはちょっとびっくりしました。
サンクルー大賞勝ち馬のユムゼインが124でコロネーションカップ勝ち馬のソルジャーオブフォーチュンが123なのに…

ペイパルブルは、昨年のジャパンカップに参戦して着外だった馬です。
ジャパンカップ前も特に目立った活躍をしておらず、ジャパンカップ後もコロネーションカップ四着、キングジョージ二着のみです。

なので、以前話しましたがキングジョージのレーティングをつける際に、ペイパルブルが二着に入った事で、他の馬のレーティングを低めにつけると思ったんですが、思ったよりペイパルブルは高く評価されてますねぇ…
確かにキングジョージのペイパルブルはユムゼインに八馬身差をつけていますが、コロネーションカップでペイパルブルに先着しているユムゼインやソルジャーオブフォーチュンがペイパルブルよりランクが下なのは少し違和感がありますねぇ…
レーティングや世界ランクの性質上仕方ないですが…

また、某掲示板でウオッカとダイワスカーレットのどちらが強いかという論議をしてて、
「ウオッカはジャパンカップで世界ランク三位のペイパルブルに先着しているから強い」
という意見がありましたが、これが真面目に言ってる意見なら、意見した人はジャパンカップ前後のペイパルブルの成績を知らず、世界ランクだけでペイパルブルの力を判断しているんでしょうね。
このランクだけを見てソルジャーオブフォーチュンよりペイパルブルのほうが強いと思って欲しくないものです。

んで、今更ながらもっといただけないのが、マツリダゴッホの日経賞のレーティングが日本馬最高の121。
トウショウナイトに三馬身で121って…

まあ昔から言われてますが、レーティングも人間がつけているものなので、気に食わない人もいるでしょうし、欧州の新聞社が付けたレーティングもまた違ったものになりますしね。

あと、イギリスインターナショナルステークスはデュークオブマーマレードが勝ちましたねぇ…
これでG1を五連勝。
あと一つで、ミルリーフやロックオブジブラルタルに並んで史上最多タイの六連勝です。
次は凱旋門賞でしょうか?
さすがに凱旋門賞は厳しいと思います個人的には…

対するイギリスダービー馬ニューアプローチは三着でした…
やはり今年もイギリスダービー馬からは大物は出ないんでしょうか…
是非とも凱旋門賞に出てきて巻き返して欲しいです。
  1. 2008/08/26(火) 10:24:20|
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夏はやっぱ海外

そういえば、今年のイギリスインターナショナルステークスは、雨天やらなにやらで延期になっててまだやってないみたいですね。

んで、そのインターナショナルステークスでは今年のイギリスダービー馬ニューアプローチと、今年のキングジョージ馬デュークオブマーマレードが早くも激突。

やばいですねー
札幌記念より注目ですよ!!
ニューアプローチは、マイルでも活躍しているので、好みの馬です。
また、イギリスダービー馬は2002年のハイチャパラル以来大物が出てないので期待したいです。
  1. 2008/08/23(土) 09:36:14|
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ニコニコで見られる名勝負1

昨日ニコニコ動画でとある競馬のレースを久々に見た。
そのレースとは、

2001年の愛チャンピオンステークス!!

これはヤバいです。
私にとって2001年は、私が競馬を見始めてから今までで海外競馬が一番面白かった年です。

この愛チャンピオンステークスはアイルランドのレースですが、毎年欧州各国から凱旋門賞を目指す有力馬が集まるレースの一つです。

そして、欧州競馬の見所の一つと言えば、欧州の二大勢力と言われるゴドルフィンVSクールモアグループの戦いなのです。
そして、この年の愛チャンピオンステークスには、当時ゴドルフィン最強の一頭だったファンタスティックライトが参戦。
そしてクールモアからは、無敗で英と愛のダービーとキングジョージを勝ち、世紀の名馬と言われたガリレオが参戦。

このレースは、ガリレオVSファンタスティックライトというよりも、クールモアVSゴドルフィンの戦いという感じでした。

ホントこのレースは名勝負です!!

この年の
キングジョージ→愛チャンピオンステークス→BCクラシックと続くゴドルフィンVSクールモアの戦いは本当に熱かった!!

本当はキングジョージも名勝負なのでキングジョージから見てほしいんですが、キングジョージはニコニコでは上がってませんね…
ようつべにならあるかも。

もっと言えば海外競馬評論家の合田さんの解説と共に

英2000ギニー

英ダービー

プリンスオブウェールズ↓
キングジョージ

愛チャンピオン

凱旋門賞

BCターフ

BCクラシック

の順で見るとかなり熱い!!
てか合田さんがかなり熱い!!

あと、
「ファンタスティックライトって、ジャパンカップでオペとドトウに負けた馬じゃん」
と思ったそこのあなた!!
2001年のファンタスティックライトは2000年とは全然違いますよ!!
(ステイゴールドに負けたけど…)
合田さん曰わく
「2001年のファンタスティックライトは、昨年より五馬身は強い」
ですからね!!
さすがに五馬身は無いと思いますが、少なくともオペラオーに負ける気はしないですね。

とにかく、2001年愛チャンピオンステークスは名勝負です!!
ニコニコで「ガリレオ チャンピオン」とでも検索すれば出てきます。
コミケ前に是非とも見て下さい!!

あ、このシリーズ続きます。
不定期で。
  1. 2008/08/04(月) 21:52:30|
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ママレードボーイ

この前行われたキングジョージですがG13連勝中のデュークオブマーマレードが勝ちました。

あ、ちなみにこれ競馬の話です。
ママレードボーイの話はしません!!
ママレードボーイスキーの方には申し訳ないです!!
マルゼンスキーやニジンスキーの方しか興味ない話です。

んで、そのキングジョージの三着までの着差を見ると

一着、デュークオブマーマレード

半馬身

二着、ペイパルブル

九馬身

三着、ユムゼイン

なんとデュークオブマーマレードは、ユムゼインに九馬身以上もの差をつけて勝っているのです。
ユムゼインといえば、去年の凱旋門賞とキングジョージでディラントーマスの二着に入り、今年になってもサンクルー大賞でソルジャーオブフォーチュン相手に勝っている馬です。
ソルジャーオブフォーチュンというのは、去年のアイルランドダービー馬で今年になってもコロネーションカップを勝っています。
僕は去年の凱旋門賞ではこの馬を本命推してましたし、オーソライズドも引退したので今年のキングジョージを勝つのはこの馬だと思っていた。
結局出走しませんでしたが。

とまあ、そのソルジャーオブフォーチュン相手に良い勝負していて、今回も三着にきているユムゼインを九馬身もちぎっているデュークオブマーマレードは相当強いんじゃないか?

と思いきや、ここで問題が…

二着の馬です。
二着の馬がペイパルブルなのです。
この馬今まで大した活躍はしてません。

という事は、このレースのレーティングをつける際に、
「ユムゼインを九馬身ちぎった前の二頭が強い。」
てはなく
「ペイパルブル相手に九馬身ちぎれたユムゼインが大して強くないか、今回は力を出しきっていない」

という評価が強くなってしまい、大したレーティングがつかなくなってしまうのです。

もしペイパルブルがいなければ文句なしに
「ユムゼインを九馬身ちぎったデュークオブマーマレードは相当強い」
という評価になりレーティングも130以上は出てたと思います。
今回は多くても128くらいじゃないでしょうか?
多分…

欧州競馬は日本よりレーティングを重視するので、デュークオブマーマレード陣営にとっては「なんでペイパルブルが二着なんだよ!!」って感じだと思います。
レーティングは種牡馬になった時の価値にも影響しますしね。

同じような例が、ディープインパクトが出た凱旋門賞です。

一着入線、レイルリンク

二着入線、プライド

三着入線、ディープインパクト
四着入線、ハリケーンラン

これも
「本命に推されていたハリケーンランが四着だったので、前の三頭は相当強いんじゃないか?」
にはならなのです。
底を見せていない三歳馬レイルリンクや日本馬ディープインパクトは欧州古馬戦線では未知の馬ですので、
「ハリケーンランより強い馬がいた」
という評価が強くなるのですが、問題は二着のプライドです。
このプライドは、ハリケーンランとは何度か対戦経験があり、「ハリケーンランよりやや劣る」という評価が定着していた馬です。
この馬が二着に入った事により、
「ハリケーンランは今回実力を出し切っていない」
という評価が強くなってしまい、
「ハリケーンランに勝ったディープインパクト」
より
「プライドに負けたディープインパクト」
という印象が強くなってしまうのです。

これもプライドがいなければ、レイルリンクとディープインパクトはかなり高い評価になっていたはずです。

アンチディープの人も
「ディープは牝馬のプライドに負けた駄馬」
とか言うのです。
(もちろん僕はそんな事言いません)

というわけで、僕にとっても
「なんでお前が二着に来てるんだよペイパルブル!!」
なのです。
デュークオブマーマレードの強さに疑問が残りました。

ペイパルブルが出てなければ、もしくはペイパルブルがソルジャーオブフォーチュンだったらかなり面白くなってたのになぁ…

もしかしたらペイパルブルは、以前僕が話した「日本に来た外国馬は帰国後強くなる!!」法則の元パワーアップしたのかもしれませんが。

とりあえず、今年のダービー馬達が凱旋門賞を盛り上げてくれる事に期待です。
でも現時点での凱旋門賞一番人気は、無敗のフランスオークス馬らしい。
しかも1000ギニーまで勝ってるので、ウ゛ェルメイユ賞で無敗三冠を達成して凱旋門賞に出てきたらかなり面白いです。

夏は日本競馬がつまらないので、欧州に目がいってしまいます。

夏の欧州では
キングジョージ
英国インターナショナルステークス
愛チャンピオンステークス

と凱旋門賞を占うレースが多いので目が離せないです。
  1. 2008/07/30(水) 12:03:08|
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27時間テレビは競馬ファンの敵

27時間テレビのせいで競馬中継やってねー!!
今日は日本のレースより、上半期欧州最高峰のレース「キングジョージ」に注目していて、競馬中継で結果を見たかったのに…

結果は携帯で調べましたが、一番人気のデュークオブマーマレードが勝ったみたいですね。
これでG1を4連勝です。

てか、2003年を最後に有力三歳馬がキングジョージに出てねぇ…
キングジョージは古馬と三歳馬との斤量差が5キロ以上あるから、その年の、英、仏、愛ダービー馬クラスが出れば古馬に勝てると思うのに…

何故出ないかは不明…

日本人からすると
英ダービー→キングジョージ→凱旋門賞の欧州三冠は王道なイメージがありますが、欧州の人達は「欧州三冠」をあまり意識してないとは聞いたことありますが…
  1. 2008/07/27(日) 15:18:25|
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ごめんよカーリン!!

現役ダート世界最強馬カーリンが、芝のアメリカG1「マンノウォーステークス」に出て二着だった。
なんでも凱旋門賞を視野に入れてるらしい…

僕はカーリンは地味なので、あんま強くないとか思っていましたが、カーリンは素晴らしいです!!
勇者です!!
7月11日の日記で「日本の芝で通用しない馬がダート世界最強になれるわけない」みたいな事を言いましたが、やはりダート世界最強になると芝でもG1で連対するくらいのポテンシャルは持っているケースが多いんでしょうね。
レッドロックスに二馬身も離されてるから、世界レベルだと芝のトップクラスとは言えないでしょうし、凱旋門賞はきついと思います。

しかし、現在日本ダート界を代表する
ヴァーミリアン
サクセスブロッケン
また、近年のダート王者である
カネヒキリ
アドマイヤドン
ゴールドアリュール
あたりでは、マンノウォーステークスで二着は厳しいと思います。
クロフネならレッドロックスくらいになら勝てるかもしれませんが…

とにかく、カーリンにはマンノウォーステークス二着で終わってほしくはないです。
  1. 2008/07/15(火) 18:33:15|
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疾風のごとくターフを去りました

ハヤテノゴトクという馬がいます。
漫画「ハヤテのごとく」のファンの一部の方も注目していたみたいなんですが…

あれ…?今日見たら登録抹消されてる…
引退?それとも地方?

いずれにせよ残念です。
姉が晩成でスプリンターズステークス二着経験もあったので、このハヤテノゴトクも重賞勝てるくらいになるんじゃないかと思っていたんですけどね…

とにかく残念でなりません…

ハヤテノゴトクのためにも、是非ともセイウンワンダーにはG1を勝って欲しいです!!

はい、関係無いですね…
  1. 2008/07/15(火) 12:48:16|
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やっぱり強いセイウンワンダー

この前新馬戦負けたセイウンワンダーですが…

今日の未勝利戦で六馬身差の圧勝だぁぁぁーーー!!

やっぱセイウンワンダー強ぇーーー!!

グラスワンダー産駒初の平地G1制覇へ、頑張れセイウンワンダー!!

この前負けたツルマルなんとかに朝日杯でリベンジだ!!
  1. 2008/07/12(土) 17:06:02|
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日本のダート界はこれでいいのか

この前のジャパンダートダービーでは、ダービーと皐月賞のシンガリ二頭が、三着を八馬身離してのワンツーでしたが…

こんなんじゃ日本馬がドバイワールドカップで通用するわけないよなぁ…

日本のダート界は、ダートを得意とする馬が走っているのではなく、芝で通用しない馬でダート適性がある馬が走っているように思えてなりません。

近年のダート界の王者と言えば

ヴァーミリアン
カネヒキリ
アドマイヤドン
ゴールドアリュール
クロフネ

といった、ある程度芝で実績のある馬達でした。
彼等は、
「ダートがめちゃくちゃ強い馬」
ではなく、
「それなりに強くてダート適性のある馬」
だと思うのです。
クロフネは芝でも一線級でしたが、芝で一線級だったからこそダート史上最強と言われるような活躍ができたのだと思います。

また、世界最高峰のダートレース「ドバイワールドカップ」の勝ち馬が芝のレースに参戦したときの成績を見ても、欧州G1で好勝負している馬ばかりです。

日本の馬で唯一ドバイワールドカップで連対したトゥザヴィクトリーも芝のG1で好勝負してきた馬ですし。
(この年のドバイワールドカップは史上空前の低レベルだったのもありますが)

つまり、日本の芝G1で通用しなかった馬達が、ドバイワールドカップを勝てるわけが無いのです。
僕は、クロフネでもドバイワールドカップは厳しいと思っていますし、日本の芝での名馬の中に、クロフネよりダートが強い馬は何頭もいたと思います。

なので、日本馬ならジャパンカップや有馬記念で勝ち負けでき、なおかつダート適性がある馬でないとドバイワールドカップは通用しないと思いますし、そういった馬達に挑戦してほしいです。

また、芝ダート共に最強を目指す馬がもっと出てきて欲しいです。

芝中長距離G1を勝ち続ける馬よりも、芝中長距離を勝った後にマイルやダートに挑戦する馬を見たいです。

ヨーロッパの天才調教師のエイダン・オブライエンは、2001年の英、愛のダービーとキングジョージを無敗で圧勝したガリレオ(僕の中で今世紀芝中距離世界最強馬)を凱旋門賞ではなく、マイルのクイーンエリザベス二世ステークスやダートのブリーダーズカップクラシックに挑戦させました。
(前者には結局出走しなかったけど)
それは、「同じ条件のレースを連勝しても価値はない。マイルやダートも走れてこそ真の価値がある。」という信念の元です。
そして、芝で圧倒的だった馬だからこそガリレオをマイルやダートに挑戦させようとしたのです。

日本競馬は、芝中長距離で強い馬はその条件で勝たせまくり、芝中長距離で通用しなかった馬はマイルやダートへ、の風潮が強いです(日本競馬に限りませんが)。

強い馬こそ色々な条件のレースに挑戦させる、エイダン・オブライエンやシェイク・モハメド殿下(ゴドルフィンの総帥)を見習って欲しいものです。
  1. 2008/07/11(金) 12:57:06|
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サクセスブロッケン圧勝

サクセスブロッケンがジャパンダートダービー圧勝しましたね〜

しかも二着のスマートファルコンは皐月賞シンガリだった馬です。

つまり、ダービーと皐月賞のシンガリがワンツーなのです。

これってどうなの…?
  1. 2008/07/10(木) 22:02:25|
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