この前、高校の時からやってた空手をやめると言いましたが、昨日久々に稽古に行ってやめることを先生に伝えてきました。
久々に道場で稽古して組手とかやったけどやっぱ面白いわ。
久々でも思ったより動けたしね。
バラライカ風に言えば
「白兵戦は久々だが体は覚えているものだな」
です。
ただ、残念ながらこのまま続けてても頻繁に通うのは難しいんですよ。
月謝もばかにならないしね。
いざやめるとなると結構辛いし名残惜しいけど、その気持ちは断ち切ります。
道場に所属してても、会社に入って一人暮らし始めてからほとんど行けなくなったのが現状なんで。
残業多いしね。
でも、空手やるまで弱虫で臆病だった僕が、こんなにふてぶてしく生きていけてるのはやっぱり空手のおかげです。
そうです、中学まではクラスでトップクラスに弱虫だったんですよ僕は。
運よく、いじめられてたりはしなかったけど。(いや、たまにいじめられたかなぁ…)
しかも弱いくせにちょっとの事で腹を立てたりしてたんですよ。
でも何も言えないんですよ。
とんでもない雑魚短気チキンでした。
しかし、中三の時に格闘技をやっていた友人が僕に格闘技の素晴らしさを語ったんですよ。
格闘技は決して野蛮なものじゃない。
むしろ野蛮な者達に負けないためのものなんだと。
そのあたりからK-1を見始めましたね。
その時は佐竹が好きでした。
んで、高校に入り「グラップラー刃牙」にハマり愚地独歩に憧れ空手を始めたわけですよ。
最初は練習が辛かったけど、続けていくうちに
「俺…もしかして強いんじゃない?」
って思える時が来るわけさ。
んで、ある程度自信がつくと、ちょっとやそっとの事では腹が立たなくなるんですよ。
心に余裕ができるわけです。
某錬金術師が言ってた、心を鍛えるには体を鍛えろというのは本当なんですよ。
んで、モチベーションに波はあったけど、強さを求めてた時は練習しまくってましたよ家でも。
しかし、同人を始めてからは強さに対するモチベーションはどんどん無くなっていきましたね。
絵を描くのは、空手を始める遥かに前から好きだったので。
今の僕にとってペンは拳よりも強いんですよ。
でも弱虫で臆病だった僕が思い切って同人の道に踏み出せたのも、同人デビュー戦で全然本が売れなくてもくじけず前向きに頑張れたのも、空手で鍛えられた精神力のおかげだと思っています。
一昨年の冬コミの原稿がやばくて大学の研究室をサボりまくってた時、研究室を仕切ってる感じの人達にサボってんじゃねーよオーラを出されたけど、それに負けずに研究室サボリまくれたのも空手で鍛えた精神力のおかげです(笑)
これで道場は通わなくなりますけど、これからも体は鍛えていきますし、簡単な練習は自分でやっていきます。
「オタクは強くあれ美しくあれ!!」
は我々ホテル・グラスワンのスローガンの一つなので。
まあ、道でチンピラとかに絡まれて負けたりしたらすぐにでも道場通い始めちゃいますけど(笑)
- 2008/01/24(木) 10:24:02|
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